SSH メモ

■秘密鍵から公開鍵を復元する:
$ ssh-keygen -y -f 秘密鍵のパス > 復元した公開鍵のパス

■github で使われるFingerprintの取得:
$ ssh-keygen -l -E md5 -f 鍵のパス

参考にしたサイト:
ssh-keygenで秘密鍵から公開鍵を生成する
https://gist.github.com/yosemitebandit/1994947

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github のリポジトリをSourceTree で扱うために大事なこと

[ツール]>[オプション]で次のように設定します:
SourceTreeSetting

Maxima のplot2dが動かないとき(メモ)

Windows再インストール後に久しぶりにMaximaでグラフを描かせようとしたら次のようなエラーメッセージが出た:

Maxima encountered a Lisp error:
OPEN: Directory #P”C:\\Users\\USERNAME\\AppData\\Local\\Temp\\” does not exist
Automatically continuing.
To enable the Lisp debugger set *debugger-hook* to nil.

F:\maxima-5.41.0a\binにあったmaxima.batでMAXIMA_TEMPDIRをエディタで編集し,

if not defined MAXIMA_TEMPDIR set "MAXIMA_TEMPDIR=%TEMP:\=/%"

とあった行を

if not defined MAXIMA_TEMPDIR set "MAXIMA_TEMPDIR=%TEMP:\=/%/maxima"

と修正した.Maximaを再起動すると今度は無事にグラフが作成できた.

古いPCにDebianを入れた記録(自分用メモ)

PCが一台余ったのでDebianを入れることにした.いままではLinuxといえばUbuntuしか使ったことがないのだけど,岡部さん(@master_q)にプッシュされたという理由で今回はDebianを入れてみた.

■インストール用isoファイルのダウンロード
余ったPCには今まで64ビットWindows 10 が入っていたので,アーキテクチャは「amd64」となる.
このページから firmware-9.5.0-amd64-DVD-1.iso をダウンロードする.(このページに限らず,大きなサイズのファイルをダウンロードするときには Free Download Manager のようなものを使うことは大事だ.このようなツールを使うと途中でDLに失敗しても再開できる).

■isoファイルの書き出し.
ダウンロードしたisoファイルをWin32Disk ImagerでUSBメモリに書き出す.

■古いPCのインストール前準備
十年ぐらい前からのPCでは起動時にF2を押そうがF8を押そうがすぐにWindowsが立ち上がってしまう.UEFI画面を出す方法などはPCによって少しずつ違う.各自調べてほしい.

■Debianのインストール
適当に終わらせた.

■stack のインストール
Debianのaptで入るstackはバージョン1.xで,これでは stack upgrade もできない.
仕方ないのでcurl経由で無理やり最新版stackを入れた:

$ su
パスワード:
# apt install curl
# curl -sSl https://get.haskellstack.org/ | sh -s - -f
# stack --version
Version 1.9.1, Git revision ....

参考にしたページ
Debian GNU/Linux インストールガイド

4.3. USB メモリでの起動用ファイルの準備

本気で Haskell したい人向けの Stack チュートリアル

■謝辞 この記事を書くにあたり,岡部さん(@master_q)にはいろいろお世話になりました.

wxMaximaのインストーラ(自分用メモ)

検索上位に来なかったので自分用にメモ.
ここからインストーラを取ってくる.

TeXStudio for Windows の設定(自分用メモ)

■目標:platex で作った文書を扱う.

■コマンドの編集
[オプション(O)]>[TeXStudioの設定(C)]を選んで設定パネルを表示する.
必要ならば左のカラムで「コマンド」を選び,右のカラムのコマンドを編集してゆく:
・LaTeX
(old)latex.exe -src -interaction=nonstopmode %.tex
(new)platex.exe -no-guess-input-enc -kanji=utf8 -synctex=1 -interaction=nonstopmode %.tex
・BibTeX
(old)bibtex.exe %
(new)upbibtex.exe %
・Biber
(old)biber.exe %
(new)biber.exe --bblencoding=utf8 -u -U --output_safechars%

texstudiosetting001+

■ビルドの編集
左のカラムで「ビルド」を選び,次のように編集する:
texstudioBuildSetting

参考にしたページ:
TeXstudio/設定/Windows

WSLでgit使うときの注意

$ git config –global core.autocrlf input

WSLからevinceを使う方法

Windowsでevinceを使いたい人からの検索流入があるのでこの記事を書いた.
(MSYS2ではなく)WSLから $ evince と呼んで使えるようにする方法を書いておく.

■ step1. evinceのインストール
$ sudo apt install evince

インストール後に evince を起動しようとするとこうなる:
$ Unable to init server: Could not connect: Connection refused
Cannot parse arguments: Cannot open display:

いわゆるX環境が不足しているようだ.

■ step2. Xming X Server for Windows のインストール

X Server for Windows のページに書いてあるとおりにインストールすればよい.ダウンロードページに行きXming-*-setup.exe をダウンロードし,そのままダブルクリックして「Next」をどんどん選んで行けばインストールが完了する.

■ step3. WindowsからXmingを検索し,右クリックして「タスクバーにピン留め」しておく.
■ step4. X11を使うための設定
~/.bashrc に次のような行を加える:
export DISPLAY=localhost:0.0
変更を保存したら一度 WSLを終了する.

■ step5. evinceを使う.
$ evince myPDF.pdf & したときに「Unable to init server:」と言われたらタスクバー上のXmingをクリックしてからもう一度実行すればよい.evinceが立ち上がった場合,
(evince:18): GLib-GIO-CRITICAL **: 10:56:55.137: g_dbus_proxy_new_sync: assertion ‘G_IS_DBUS_CONNECTION (connection)’ failed
という警告が出てくるが,いまのところ無視している.

参考にした記事
俺の Bash on Windows10 環境

LyXで日本語を使うようにする設定(Windows)

LyXというのは,texなど(latex, luatex, and so on)をWYSIWIGスタイルで扱うためのラッパーだと思ってください.Wordの数式エディタのような調子で編集し,しかもtexならではのシュッとしたPDFを生成できるというすぐれものです.

便利なのは良いのですが,数式の入った日本語文書を作ろうとすると,Windows版では「ただ動かす」だけでも多少の自明でない設定が必要となります.諸般の事情によりLyX環境を整備するのが二回目となるのでメモ代わりに記事とします.

前提:
1. texlive などのlatex環境がすでに整っている.
2. バイナリはここから取ってきてインストールが済んでいる.

■latexの設定
[ツール(T)] > [設定(P)…] で「出力」「LaTeX」を次のように設定する:
lyx設定出力LaTeX
設定したら[適用(A)] > [保存(S)] をクリックして設定を反映させる.

■言語の設定
日本語の文書を作成する場合は babel を off にする.
[ツール(T)] > [設定(P)…] で「言語設定」「言語」を選んで次のように設定する:
lyx設定言語設定-言語

■文書-文書クラスの設定
[文書(D)] > [設定(S)…] で「文書クラス」を選んで次のように設定する:
lyx文書の設定-文書クラス

■文書-言語の設定
[文書(D)] > [設定(S)…] で「言語」を選んで次のように設定する:
lyx文書の設定-言語New
設定したら「文書の既定値として保存」して[適用(A)]>[OK]する.

■文書-形式の設定
[文書(D)] > [設定(S)…] で「形式」を選んで次のように設定する:
lyx文書形式

設定したら「文書の既定値として保存」して[適用(A)]>[OK]する.

■変換子の設定
[ツール(T)] > [設定(P)…] で「ファイル処理」「変換子」を次のように設定する:

●LaTeX (luaTeX) -> PDF
lyx設定ファイル処理変換子LaTeX2PDF

設定したら[修正(M)]を押してから[適用(A)] > [保存(S)] をクリックして設定を反映させる.

●DVI -> PDF(dvipdfm)
lyx設定ファイル処理変換子DVI2PDF

設定したら[修正(M)]を押してから[適用(A)] > [保存(S)] をクリックして設定を反映させる.

●LaTeX(pLaTeX) -> DVI
lyx設定ファイル処理変換子Platex2DVI

設定したら[修正(M)]を押してから[適用(A)] > [保存(S)] をクリックして設定を反映させる.

■ファイル形式の設定
ここではビューワとしてtexworksを指定している.
lyx設定ファイル形式
設定したら[適用(A)] > [保存(S)] をクリックして設定を反映させる.

参考にしたサイト
TeX Wiki LyX/設定/Windows

■履歴
2018/10/24 初稿作成
2018/10/30 若干修正
2018/10/31 さらに修正
2018/11/03 さらに修正

git for Windows のhomeを好きな場所に設定する

git for Windows の home を F:\WSLHOME に設定してみよう.

1. Git for Windows のサイトに行ってインストーラをDLする.

2. (オプション)インストール時にはなるべくこのようにしたほうが良いと思う:
gitbashInst1

3. $HOME を設定する.「PC」を右クリックして「プロパティ」→ 「システムの詳細設定」で「環境変数」を選ぶ.

次にユーザー環境変数を新しく作る.「新規(N)」を押して
変数名:HOME
変数値:F:\WSLHOME
としてやる.OKしてコントロールパネルを閉じる.

参考にした記事:
Git for Windows tip: Setting $HOME and the startup directory