Ubuntuのランチャーが消えた(自分用メモ)

ある朝気がかりな夢から覚めると,Ubuntuデスクトップを起動したときにランチャーが一切表示されない状態になっていた.右クリックメニューでターミナルは起動できたので $ firefox とか打ちながら情報を探した.結論から言うと次のようにしてうまく行った:

$ sudo rm -rf ~/.cache/compizconfig-1
$ sudo rm -rf ~/.compiz
$ sudo rm -rf ~/.Xauthority
$ sudo rm -rf ~/.config/autostart
$ sudo apt-get install --reinstall ubuntu-desktop unity compizconfig-settings-manager upstart
$ sudo dconf reset -f /org/compiz/
$ setsid unity

参考にしたページ
https://toxweblog.toxbe.com/2017/10/01/ubuntu-no-icon-menu/

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(自分用メモ)「ずれてく」プリンタへの対処

説明が難しいのですが,いまUbuntuデスクトップから使えるプリンタでは,複数ページ印刷するとページが変わるごとに印刷位置が右に五ミリぐらいずつずれていきます.一ページずつ印刷すればこの問題は起きません.そこで,たとえばfoo.pdf の pp.5-27をコマンドラインから印刷するときには

$ for i in {5..27}
> do
> lp -P $i foo.pdf
> done

とすればよいのですが,いちいち手で打つのが大変なので ~/.bashrc につぎのような関数を書いておくことにしました:

mylp(){
if test -f $1
then
for i in `seq $2 $3`
do
lp -P $i $1
done
fi
}

こうしておいてコマンドラインから

$ mylp foo.pdf 5 27

とすればよいわけです.根本的な問題の解決にはなっていませんが,これでよしとします.

(自分用メモ)tldr というコマンド

これは何ですか?
tldr コマンド名 とやるとコマンドの使用例を教えてくれるやつ.

情報源
https://github.com/raylee/tldr

インストール
$ mkdir -p ~/bin
$ curl -o ~/bin/tldr https://raw.githubusercontent.com/raylee/tldr/master/tldr
$ chmod +x ~/bin/tldr

最後に ~/bin にパスを通す.(例えば ~/.bashrc に
export PATH=$PATH:~/bin
という一行を加えて保存し,source ~/.bashrc する.)

使用例
オプションを忘れてしまっても使用例で教えてくれて助かる例:

$ tldr tar
tar

Archiving utility.
Often combined with a compression method, such as gzip or bzip.

- Create an archive from files:
tar cf target.tar file1 file2 file3

- Create a gzipped archive:
tar czf target.tar.gz file1 file2 file3

- Extract an archive in a target folder:
tar xf source.tar -C folder

- Extract a gzipped archive in the current directory:
tar xzf source.tar.gz

- Extract a bzipped archive in the current directory:
tar xjf source.tar.bz2

- Create a compressed archive, using archive suffix to determine the compression program:
tar caf target.tar.xz file1 file2 file3

- List the contents of a tar file:
tar tvf source.tar

- Extract files matching a pattern:
tar xf source.tar --wildcards "*.html"

(自分用メモ)ファイルサイズの計測と記録の自動化

記事執筆のモチベを管理する方法の一つが計測だ.計測と言っても,要するにモチベが上がれば良いのだから実のところ測るべき数字の「質」について悩む必要はない.行数でも良いがtexの場合ならば文字数が良いかもしれない.以前は wc -m した結果を自分でエクセルに貼り付けていたがこれは自動化できてしかるべきなのでCSVファイルを用意し,Makefile から自動で更新できるように方法を考えてみた.

count : yourfile.tex  ## count characters in the files.
	$(eval DATE=$(shell date "+%Y/%m/%d,"))
	$(eval INFO=$(shell wc -m $<))
	$(eval TMPNAM=$(shell mktemp))
	@echo $(DATE)$(INFO) > $(TMPNAM)
	@sed -i -e 's/$<//' $(TMPNAM)
	cat $(TMPNAM) >> count.csv
	@$(RM) $(TMPNAM)
	@tail count.csv

これで
2019/01/13,3000
のような行が毎回 Make count するたびに count.csv に追加されるようになる.

(自分用メモ)WSLが立ち上がらないとき:LxssManager

WSLを立ち上げようとしてもこんな風になってうまくいかないことがある:
WSLbozo

こんなときには「サービス」で検索し
サービスを探す
LxssManager をスタートさせれば良い.

texdoc(自分用メモ)

texlive を入れると自動的に texdoc というコマンドもついてくるが,ドキュメントを(カスタムインストールの設定などで)省いてしまった場合,
$ sudo apt install texlive-*-doc --fix-missing
のようにして補うと良い.

texdoc amsfont

のようにして調べ物をすると自動的に evince が呼ばれてPDFが表示される.

古いPCにDebianを入れた記録(自分用メモ)

PCが一台余ったのでDebianを入れることにした.いままではLinuxといえばUbuntuしか使ったことがないのだけど,岡部さん(@master_q)にプッシュされたという理由で今回はDebianを入れてみた.

■インストール用isoファイルのダウンロード
余ったPCには今まで64ビットWindows 10 が入っていたので,アーキテクチャは「amd64」となる.
このページから firmware-9.5.0-amd64-DVD-1.iso をダウンロードする.(このページに限らず,大きなサイズのファイルをダウンロードするときには Free Download Manager のようなものを使うことは大事だ.このようなツールを使うと途中でDLに失敗しても再開できる).

■isoファイルの書き出し.
ダウンロードしたisoファイルをWin32Disk ImagerでUSBメモリに書き出す.

■古いPCのインストール前準備
十年ぐらい前からのPCでは起動時にF2を押そうがF8を押そうがすぐにWindowsが立ち上がってしまう.UEFI画面を出す方法などはPCによって少しずつ違う.各自調べてほしい.

■Debianのインストール
適当に終わらせた.

■stack のインストール
Debianのaptで入るstackはバージョン1.xで,これでは stack upgrade もできない.
仕方ないのでcurl経由で無理やり最新版stackを入れた:

$ su
パスワード:
# apt install curl
# curl -sSl https://get.haskellstack.org/ | sh -s - -f
# stack --version
Version 1.9.1, Git revision ....

参考にしたページ
Debian GNU/Linux インストールガイド

4.3. USB メモリでの起動用ファイルの準備

本気で Haskell したい人向けの Stack チュートリアル

■謝辞 この記事を書くにあたり,岡部さん(@master_q)にはいろいろお世話になりました.

(a)WSLをCドライブ以外の場所に置き,(b)homeも別の場所に置いて,(c)chmodも使えるようにする方法.(自分用メモ)

Windows 再インストールした結果としてWSL環境を作り直すことになった.せっかくなので次の(a)(b)(c)をやってみた:

(a) Cドライブ以外の場所にWSLを置き直すことにした.(Cドライブ以外の場所に置きたいのは,開発にともなってディスクの書き換えが頻繁に起こるからである).

(b) WSLのホームディレクトリをなるべく浅いところに置いた.(たとえばホームディレクトリ以下で生成したファイルなどを取り出す場合,ホームディレクトリがわかりやすい場所にあると楽だ.)

(c) chmod できるようにする.デフォルトではWSLではchmodが無視される.このことにより問題が起こる場合もあるのでこのfixは重要.

1. Fドライブ(でもなんでも)直下に WindowsSubsystemForLinux と WSLHOME というフォルダを作っておく.WindowsSubsystemForLinux にWSLが置かれる予定である.WSLHOMEが将来WSLのホームディレクトリになる.

2. WSLを入れる準備を行う.Power Shell を管理者権限で開き,次のように入力する:

PS C:\Users\Henrik> Enable-WindowsOptionalFeature -Online -FeatureName Microsoft-Windows-Subsystem-Linux

再起動を要求されるのでそれに従う.

3. Microsoft Storeを開き,linux で検索すると色々候補がでる.ここでは Ubuntu 18.04LTS を選んだ前提で話を進める.Ubuntu@WSL を初回起動し username/password を入れておく.以下では username = konrad とする.その後 exit して Ubuntu を終了する.

4. Power Shell を管理者として実行する.(しばらくPower Shell での作業が続く).
まずchocolatelyを入れる:

PS C:\Users\Henrik> Set-ExecutionPolicy Bypass -Scope Process -Force; iex ((New-Object System.Net.WebClient).DownloadString('https://chocolatey.org/install.ps1'))

次にlxrunofflineを入れる:

PS C:\Users\Henrik> choco install lxrunoffline

質問されたら y で答えてインストールを完了し exit する.

5. 再び Power Shell を管理者権限で起動する
念のためユーザ名を確認しておく:

PS C:\Users\Henrik> whoami
desktop\henrik

すなわちWindowsのユーザ名は henrik であることが確認できた.(この「henrik」の箇所は各自読み替えてほしい).次にFドライブ直下のWindowsSubsystemForLinux フォルダに書き込み権限を与える:

PS C:\Users\Henrik> icacls F:\WindowsSubsystemForLinux /grant "henrik:(OI)(CI)(F)"
処理ファイル: F:\WindowsSubsystemForLinux
1 個のファイルが正常に処理されました。0 個のファイルを処理できませんでした
PS C:\Windows\system32>

次に

PS C:\Users\Henrik> lxrunoffline move -n Ubuntu-18.04 -d f:\WindowsSubsystemForLinux

する.確かに移動ができたことを確認しておく:

PS C:\Windows\system32> lxrunoffline get-dir -n Ubuntu-18.04
f:\WindowsSubsystemForLinux

以上でWSLがFドライブに置かれるようになった.

6. homeの移動.Ubuntu@WSL から

$ cd ~
$ cp -p .* /mnt/f/WSLHOME/

のようにして、「.bash_logout」、「.bashrc」、「.profile」などをなるべくそのまま(-p オプション)コピーしておく.

7. Ubuntu@WSL から
$ sudo vi /etc/passwd
して最後の方の行

konrad:x:1000:1000:"",,,:/home/konrad:/bin/bash

konrad:x:1000:1000:"",,,:/mnt/f/WSLHOME:/bin/bash

と変更し,:wqする.$ exitして一度WSLを終了する.

8. ふたたびWSLを起動して Ubuntu@WSL で

konrad@DESKTOP:~$ cd;pwd
/mnt/f/WSLHOME

となっていればよい.

9. chmod 対応.まず,/etc/wsl.conf というファイルを必要ならば作る:
$sudo touch /etc/wsl.conf
$sudo vim /etc/wsl.confのようにして編集する.
(case1)もし空ファイルだったら 

[automount]
options = "metadata"

のように書いて保存する.
(case2)もしすでに

[automount]
options = "foo"

という行があったら

[automount]
options = "metadata, foo"

のように修正し,保存する.

10. その他(git の設定)
改行コードを変更しないようにする.
$ git config --global core.autocrlf input

参考にした記事:
Can I move the linux subsystem to a different drive?
Bash on Windowsのホームディレクトリ変更
WSLからマウントしたWindowsのドライブでchmodしたい

32ビット?64ビット?(自分用メモ)

■gccが32ビットか64ビットか:
gcc -v の出力の Target: のところを見る.

32ビットの場合 Target: mingw32
64ビットの場合 Target: x86_64-pc-msys

などのようになる.システムの細かな差異によって文字列は少しずつ違うが,64ビットの場合 x86_64 が部分文字列としてしばしば含まれる.

■ghcが32ビットか64ビットか:
次のようなファイルを作る:

main = print ()

そして

$ ghc --make foo.hs
[1 of 1] Compiling Main             ( foo.hs, foo.o )
Linking foo.exe ...

$ file foo.exe

32ビットの場合には
PE32 executable (console) Intel 80386, for MS Windows

64ビットの場合には 
PE32+ executable (console) x86-64, for MS Windows

のようになる.

■おまけ:
自分がどの gcc を使ってるのかわからなくなった場合などは
which -a gcc
すればよい.使い分けをしたい場合は適宜 .bashrc に alias を張ればよさそう.

VMware Tools の手動アップグレード(自分用メモ)

ヘルプページには初回用の操作も書いてあって説明が分岐して読むのが疲れるので、手動アップグレードの手続きを自分用にメモしておく。

$ sudo su
[sudo] uname のパスワード:
# mount /dev/cdrom /mnt/cdrom
# cd /tmp
# rm -rf vmware-tools-distrib
# ls /mnt/cdrom

VMwareTools-xxx-yyy.tar.gz が見えてるはず

# tar zxpf /mnt/cdrom/VMwareTools-x.x.x-yyyy.tar.gz
# cd vmware-tools-distrib
# ./vmware-install.pl

質問されたら全部Enterで返事しておく。